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探偵は黒服
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| ジャンル: | 本
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| セールスランク: | 773862 位
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| 発送可能時期: | 通常3〜5週間以内に発送
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| 参考価格: | ¥ 1,785 (税込)
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う?ん。。
タイトルと表紙から、夜の銀座を舞台にした大人のストーリーを想像したが、頻発する卑猥な単語、
特異な趣味を持つ登場人物など、想像していたものと全くかけ離れたストーリーだった。
登場人物については、好感もしくは共感を持てる人物は一人もいない。
ストーリ展開については、緊張感のある場面がこれといってあるわけでなく、淡々と進んでいくだけ。
また、このようなストーリーであれば、殺されるのは銀座のクラブのホステスではなく、新宿か六本木の
キャバクラ嬢の方がマッチしているのではないかと思う。
これといっていいと思えるところが一つもなく、何が言いたいのかよくわからない小説だった。
銀座殺人事件
夜の銀座が舞台。
ホステスが二人続けて殺される。高級クラブの黒服である主人公が犯人を探す。
ソープ嬢の恋人、その女のエロアニメオタクの弟とくたびれた父、いやに親切な弁護士、ホストクラブの男や経営者など、アヤシイ登場人物がどっさり。
謎解きも楽しいが、BGMとして使われるクレイジーケンバンドやエミネム、男と女の根本の違いなどが大いに語られる。
ラストは犯人逮捕で終わらなければならないのが、探偵小説の窮屈さなのだろうが(奥さんの小池真理子もそれがいやで最近探偵小説は書かないとNHKで話していたっけ)、作者のいつものテーマである、「男って悲しいな?」観は大いに伝わってくる。
角川書店
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