気楽に読める本だが・・・
「漢字で覚える韓国語」と、筆者と挿絵者が一緒で同じスタイルで読める本。確かにNHKのテキストに連載されていただけあって、わかりやすいが値段的に不満。気楽に読める本であるが、この値段ならCDが欲しい。
教科書的な入門書にうんざりした方に
まあ教科書的な入門書をマスターしなければ、初級レベルを越えることはできない訳ですが、やっぱり馴れないハングル文字、文法、ボキャブラリーの学習は時としてうんざりさせられることもあります。そんなときに気分転換に紐解くことをお勧めしたいのがこの本です。入門書の知識は大方押さえてあるし、対話編形式で進む構成のうちに、さりげなく披露される今井先生の半端じゃない長期のハングル学習・実践に裏付けられた興味深いうんちく、語り口に「よし!もう一度頑張ってみよう」 という元気をもらえる栄養剤のような本です。ハングル学習者だけでなく、隣国の言葉にちょっと興味があるが、勉強するまでの覚悟がまだ出来ていない、といった方にもお勧めです。
教科書っぽくないのがいいです
プログラム言語の入門書でも、くだけた調子のものが好きなので、韓国語を勉強するにあたっても、くだけたかんじの本を探していました。自慢じゃないですけど、教科書風の入門書は、まともに最後まで読み終わったためしがないもので。 会話調の本のいいところは、通読できるってことじゃないでしょうか。 あいまいにしか理解できなくても全部読みきれるともう一度読もうって気にもなりますよね。挫折感を与えないというのは入門書にとって、実は一番大切なことではないでしょうか。特に一人で勉強してるひとにとっては。 入門書としての、役目をわきまえたとてもいい本だと思います。 文法のリファレンスとしてはあまり便利ではないですけれど、けっこう読み返して使っています。
アルク
ゼロからスタート韓単語 BASIC1400
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