不動産を買う前に絶対に知っているべきこと
不動産の価値は賃料をベースにした「収益還元法」で決まる。不動産選びは「いくらで貸せるか」がもっとも重要な判断基準だ。地価の大幅な下落により、住宅の値上がりによるキャピタルゲインが期待できない現在、リストラによる失業や減給など不慮の事態が起きても家計を破綻させないような住宅購入プランをたてることが非常に重要です。その点、本書は住宅を資産運用の一手段としてとらえ、経済的な価値が高い物件選びに必須の知識を提供してくれています。 また、不動産業者や建築業者の選び方、ローンの借り方なども解説されており、実用面でも有用な知識がいっぱいです。これらは住宅を買う人には必須の知識といえるでしょう。借金を抱え、売るに売れない家と心中する事態にならないように、住宅選びには、不動産業者と同じ「プロの視点」が必要となっているのです。
これから家を買う人必見! 買った人は読まない方がいいかも(^^;)
〜著者の主張ははっきりしている。真の意味での「資産価値」の無い物件は購入するなということである。この場合の資産価値とは「買う→売却」で手に入れる差益ではなく、「買う→貸す」ときに十分な賃料が見込める物件と言うことだ。つまりマイホームは「いくらで貸せるか」が資産価値と言うことである。この主張に少しでもなるほどと思えるのであれば、この本〜〜は読むできであろう。すべてがこの観点から書かれており、ローンの組み方から購入時期のアドバイスまで、とにかく「資産形成」わかりやすくいえば「金銭的に一番得をする」住宅取得方法が書いてある。もちろん、それが真に快適な住宅なのかは意見が分かれよう。貸せる=駅近ということはイコール都会ということであり、そういった場所に住むとを快適と思わ〜〜ない人もいる。あくまで、資産形成という観点からの意見なのだ。だが、少なくとも、私にとっては物件購入を考え直す機会を与えてくれたし、将来の人生設計全般に渡って見シすきっかけを与えてくれた本である。〜
マイホームとして買ってよいかどうかわかる本
一戸建てや、マンションを買う時に、どうすればローン破綻が防げるのかわかりやすく解説した本です。今までの不動産の常識がいかに間違っているか、深く考えさせられます。
終身雇用がもはや当てにできない時代に、最も重要なことは貸した時に家賃でローンが払えるかどうか、それが運命を分ける大きなポイントです。貸せる物件であれば、ローンを払い続けられるし、破綻せずにすみます。 マイホームは多くの人にとって一生で最も大きな買い物です。そこで誤った選択をすれば人生も大きく影響されます。大手住宅メーカーでの経験があり、不動産コンサルタント、フィナンシャルプランナーとして活躍している著者の意見には説得力があります。マイホームをこれから買おうとしているひとには欠かせない一冊です。 老後のための資産として、ワンルームマンションを考えている方にも一読をお勧めします。
ダイヤモンド社
不動産でハッピーリッチになる方法 東京のどこに住むのが幸せか (セオリーBOOKS) 30年後に絶対後悔しない 中古マンションの選び方 マンションはこうして選びなさい―マンションの販売価格はこうやって比較しなさい 今こそ!中古マンション―「得」する買い方・選び方
|